株式会社八杉商店の資本金推移
年代 | 資本金 |
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昭和24年12月(1949年) | 100万円 |
昭和46年3月(1971年) | 200万円 |
昭和49年11月(1974年) | 500万円 |
昭和50年5月(1975年) | 1,000万円 |
昭和54年4月(1979年) | 2,000万円 |
八杉商店の歴史
文化11年 (1814年) |
はまやの屋号で備後国福山桶屋町において米屋を営む初代・濱屋幸助他界・二代目濱屋弥七へ |
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弘化2年 (1846年) |
町名が桶屋町から深津町になる三代目濱屋利助へ |
明治10年 (1877年) |
米屋のかたわら刃物鋼を取り扱い四代目・八杉膳右衛門商店となる(創業年とする) |
明治37年 (1904年) |
東京支店(日本橋蠣殻町)を開設(米穀商) 神戸支店(神戸市栄町)を開設(貿易商)外米の輸入と同時に刃物用生糸鋼を輸入する |
明治39年 (1906年) |
福山で洋鉄商を開く 岡山にも支店開設 |
大正3年 (1914年) |
八杉膳右衛門他界し嗣子・五代目・八杉角五郎の経営となる |
大正6年 (1917年) |
鉄・パイプ・工具の取り扱いが主力となる |
昭和2年 (1927年) |
金物部・証券部の二本立てとなる |
昭和10年 (1935年) |
証券部が八杉証券株式会社(資本金5万円)として独立する |
昭和11年 (1936年) |
東京・神戸支店を閉じる |
昭和20年8月 (1945年) |
福山大空襲のため、店舗及び倉庫全焼する |
昭和20年10月 (1945年) |
同所(深津町)にて営業開始(現 宝町) |
昭和24年12月 (1949年) |
金物部を法人組織に改組 株式会社八杉商店を設立 資本金100万円 代表取締役会長 八杉角五郎 六代目・取締役社長 八杉太郎 就任 八杉証券株式会社を福山証券株式会社に社名変更後広島証券に合併(現 東洋証券) |
昭和36年 (1961年) |
NKK福山進出にともない宝町倉庫を拡張する |
昭和42年6月 (1967年) |
野上倉庫新築 |
昭和45年5月 (1970年) |
引野倉庫新築 |
昭和48年10月 (1973年) |
曙倉庫一期工事完成、引野倉庫を廃止 |
昭和49年12月 (1974年) |
創業95年 設立25年の式典を行う |
昭和52年2月 (1977年) |
七代目・取締役社長八杉善次郎へ |
昭和52年9月 (1977年) |
曙倉庫二期工事完成、野上倉庫を廃止し、曙倉庫へ統合する |
昭和53年2月 (1978年) |
本社を宝町より曙町(現住所)へ移転 |
昭和57年11月 (1982年) |
創業105周年を商工会議所より表彰 |
昭和59年6月 (1984年) |
建設業の許可を受ける |
昭和62年11月 (1987年) |
創業110年の記念式典を行う |
平成2年7月 (1990年) |
倉庫増築 一期工事完成 |
平成3年3月 (1991年) |
本社事務所新築・第二期工事完成 |
平成3年7月 (1991年) |
倉庫増設 第三期工事完成 |
平成4年2月 (1992年) |
代表取締役会長 八杉善次郎 八代目・代表取締役社長 八杉弘一郎 就任 |
平成9年6月 (1997年) |
八杉サービス株式会社 資本金1,000万円で関連会社として設立 |
平成9年11月 (1997年) |
創業120周年を商工会議所より表彰 |
平成10年4月 (1998年) |
広島営業所を開設 |
平成14年1月 (2002年) |
代表取締役 八杉陽一郎 就任 現体制になる |
平成14年7月 (2002年) |
JFEスチールハウス・パネル加工指定工場となる |
平成17年10月 (2005年) |
販売管理システム リニューアル |
平成20年2月 (2008年) |
創業130周年を商工会議所より表彰 |
平成24年2月 (2012年) |
執行役員制・自社株券不発行制導入 |
平成25年10月 (2013年) |
起業200年記念行事(しまなみ海道縦断リレーマラソン) ※全社員にて完走 |
平成25年11月 (2013年) |
災害対策用データ転送システム導入 |
平成27年10月 (2015年) |
新基幹システム(販売・会計)導入 |
平成30年2月 (2018年) |
創業140周年を商工会議所より表彰 |
令和4年12月 (2022年) |
奨学金返済支援制度導入 |